2009年09月08日

SEのための金融の基礎知識

仕事のかわり目でなかなか本が読めず、ひさしぶりに読破した本。



もともとは、損保関連のトラブルフォローに行ったとき、せっかくだから何やってるかぐらいはつかもうと思って一番簡単そうなものを本屋でピックアップ。でも、実際には、その次にやることになった証券会社でのプロジェクトのときに読むことになった。

はじめて金融にかかわる人向けということで非常に読みやすい。何ヶ月かいるとそれなりにキャッチアップできてくるので、内容としては物足りなさは感じるが、銀行・生保・損保・カード・消費者金融・証券と金融業界を網羅した内容なので仕方のないところ。むしろ、他業界との融合して垣根がなくなっている金融業界なので、接続する外部の世界の把握にはよいと思われる。あとはソリューション事例はいままさに金融業界がやろうとしていることであり、大変参考になった(2007年発刊であるが、金融業界はドラスティックにシステムが変わることはないので、いまでも通用すると思われる。)。ただ、トラブル事例は金融ゆえにという感じもなく、深堀りされてる感もなかったので少し残念。
金融業界に携わろうとしている人にオススメ。
posted by motoharu at 00:17| Comment(0) | TrackBack(1) | 業務知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 『SEのための金融の基礎知識』をご評価いただき、ありがとうございます。ご紹介いただいたサイトのリンクを以下に整理します。 ・はじめて金融にかかわる人向けということで非常に読みやすい。 - システムエ..
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